Quality born from tradition

 
 

伝統から生まれた確かな品質


モノを売るだけがモノづくり企業の使命ではありません。 デザイン性が高く、高品質な生地の製造・供給に努めることが お客様からの信頼と実績に繋がっていきます。

JAPAN MADE
ジャパンメイド

 
 

現在、国内で流通している衣料製品の 実にその約97%が海外品と言われています。 当然ながら、弊社のような衣料用のLace生地を製造しているメーカーも どんどん少なくなっていっているのが現状です。 弊社は、従業員もたったの11人程度の小さな工場です。 決して大量にモノづくりができる体制ではありません。 しかしながら、そんな小さな工場だからできることがあり、 それが確かな品質に裏付けされた安定したものづくりへと繋がると信じています。 これまでもこれからも、 量を追わずに品質にとことんこだわり、 いままで培ってきた大切な技術を伝承・駆使し、 より良い生地を供給していくことを大切にしていこうと考えております。

 
 

COMMITMENTS
こだわり

 
 

弊社は昔と変わらない製法で、一定した品質管理にこだわっています。
そのために、「原料、技術の伝承、品質」を大切にしています。

 

原料

基本的なことですが、Laceは糸を編んでつくられます。 よって、『糸の品質』が『Laceの品質』も 左右するといっても過言ではありません。 年々生産量が少なくなっていく国産糸ですが、 『針への掛かりやすさ』や『ほつれの少なさ』など、 品質の高いLaceづくりには必要不可欠と考えます。

 
 

技術の伝承

Laceの編み方はもちろん、 機械のメンテナンス・修理には特別な技術が求められます。 それらの専門技術を絶やす事がないよう、 世代を超えて伝承し、 これからも変わらない商品提供を行なっていきます。

 
 

品質

弊社のLaceづくりには、 機械だけでなく、人の手を加えることで さらに高品質な物をご提供できるよう心がけております。 例えば、機械での作業中も2人体制で 糸のほつれや糸切れをチェックし、 さらに製造後には、専属のスタッフが検品作業を行います。

 
 
 
 
 

PROCESSES
工 程

 
 
デザイン
デザイン

Laceの魅力には可憐、艶やか、気品、優雅など、さまざま言葉があてはまると考えております。如何に魅力あるLaceに仕上がるかのイメージを持ちながら、デザインを熟知した弊社社員が作成を行なっております。 デザイン画が完成しましたら、コンピュータによるCAD設計を行なって『紋紙』の作成を行ないます。『紋紙』とはデザイン情報のすべてが入力された特殊な紙で作られた柄のデータであり、マシンで扱う糸1本1本の動きが指示されています。

 
 
編む
編む

弊社には数種類のマシンがございますが、基本的に経(たて)方向に続く編地(ループ)が連結してできるベース生地を作ると同時に、柄模様を作る糸(柄糸)を横に振ることでレース生地が出来上がります。 デザイン会社で仕上げていただいた『紋紙』をマシン上に設置されているジャカード装置(柄読み取り装置)で読み込まれ、マシンによっては最大10,000本余りの糸が仕掛けられた柄糸で模様を作り上げていきます。生産能力はマシン仕様によって変わりますが、10~11時間の稼働に対して約3反/台です。

 
 
検品
検品

生産される生地には針折れによる不良、糸切れや油汚れ、その他にもたくさんの要因による問題が発生しております。そのため生産終了した生地は最初に検品作業に入ります。生産現場で発生・チェックされたキズ箇所以外にも問題がないかの確認を入念に行ないます。

 
 
補修
補修

すべての問題個所を補修できるわけではありません。しかしながら不良個所を1か所でも少なくするために、とても繊細かつ根気のいる手作業を行ないます。たとえば糸切れした個所などは、刺繍枠と針を使って一つひとつ繋ぎ合わせて補修します。キズの多い反物は1日以上かけても仕上がらない時がありますが、ここでの補修作業を完璧に行なう事こそが、次の工程である染色工程における2次的事故の抑制に繋がります。

 
 
染色
染色

染色工場では工程中での寸法安定性を維持するための染色温度よりもずっと高い温度での熱処理『プリセット』を行ない、終わったら、糸や生地に付着している様々な汚れを除去するための精練加工を行ないます。その後、染色・ソーピング(余分な染料の除去)を施し、お客様へ色目の確認を行なうための確認生地を送付します。確認後、柔軟などの仕上剤などを付着させながら、指示された生地巾・リピートで熱処理を行なって仕上げます。最後に検品・梱包作業を行なって当社への出荷となります。

 
 
最終検品
最終検品

染色工場で仕上げられた生地は、余程の急ぎ案件で無い限りは弊社に納品していただきます。 弊社ではお客様に安心・安全な生地の提供を行なうために、営業マン自らが責任をもって生地の最終検品を行ないます。

 
 
納品
納品

色目・生地巾・リピート等、染色工場より納品された生地に問題が無ければ、お客様の指示される出荷先へと納品させていただきます。

 
 
 
 

PRODUCTS
商品紹介

 

弊社のLaceは、主に高級婦人衣料をご提供されているアパレル様よりご縁をいただいて使用されております。ちょっとしたおしゃれ着やブラックフォーマル・カラーフォーマル、ウエディングドレスなど、さまざまなシーンでの女性の魅力を引き出す衣料に使用されております。 Laceはマシンのタイプによって出来上がる生地が異なりますが、弊社には3タイプのマシンがございます。いずれのマシンも弊社オリジナルの独自改良が施されたオンリーワンのマシンです。

サンリバー

サンリバー

弊社のメイン商品であるこのLaceは、主にヨーロッパで生産されているLaceの最高級生地である「リバーレース」のような繊細さと豪華さを併せ持つ生地の開発・生産を目標に、弊社特注の改造が施されたオリジナルマシンとそれにマッチする吟味された特殊糸を使用して生産されているLaceです。 熟練した職人が厳しい目でセッティングを絶えず調整しながら生産しており、現在、柄点数は90点程度保持しており、各柄で使用糸の違いによる総柄品番数は400品番程度あります。 使用している糸種は、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、ラメ糸(ゴールド、シルバー)、フィルムなどで、品番によって異なります。

バルキーレース

バルキーレース

ボリューム感のあるパイルを作り出すことによって、柄表現を行なっているLaceです。刺繍レースのような起伏のある生地から、オパール加工を施したような透け感のある柄まで、多様な表現を可能としているのが特徴です。 柄製作にあまり制限がないため、花柄や幾何柄、アニマル柄など様々な表現を可能としており、350品番程度で展開しております。 使用している糸種は、キュプラとポリエステルです。

サンベロア

サンベロア

先述のバルキーレースと同じマシンで生産されるLaceですが、原糸メーカーと染色工場との技術協力から、特殊加工を施すことによって開発されたベロア調の光沢と風合いを持たせた商品です。 「バルキーレース」の柄からベロア調に適した60柄程度をピックアップして製作しております。 使用している糸種は、キュプラとポリエステルです。

サンボビン

サンボビン

『落下板』という上下運動を行なう特殊な板が設置されたマシンで、2種類の糸を絡み合わせながら編み込む事で柄表現を行なっています。フラットな生地でありながらも、デザイン効果により陰影を出させたりするなど、柄表現の豊かな商品です。 現在 500点以上の柄を保有し、花柄やペイズリー柄などの幾何柄、アニマル柄など多種に渡っています。ボーダータイプや1m送りのパネル柄(フリンジ付)、ショール(長方形フリンジ付、三角形)など、特殊な形状の商品もございます。 使用している糸種は、キュプラとナイロンです。

 
 
 
  

Dentelle de Soleil
ドンペーレ・デ・ソレイユ

 
 
 

本物のLaceを使用した特別なお皿


”Dentelle"とはフランス語でLaceを、”Soleil”とは太陽という意味です。 弊社「株式会社 太陽」という社名には、燦々と輝く”太陽”の下で多くの女性に弊社Laceで制作された洋服を着ていただきたいという創業者の想いが込められています。 そして今、そのLaceを身近に感じる、幸せな空間や時間の演出のお役に立ちたいという想いから、少し高級な調度品として感じていただける商品のご提案をさせていただいております。




 
 
 
 

COMPANY OUTLINE
会社概要

 
 

商 号/株式会社 太陽
本 社/〒929-1123 石川県かほく市森ソ42
工 場/〒929-1122 石川県かほく市七窪ヲ5
創 業/昭和42年2月
設 立/昭和46年9月
資本金/1,000万円
代表者/代表取締役 田中 秀和
業 種/婦人服地用 編レース生地の製造・販売
従業員/11名
取引銀行/北陸銀行 津幡支店
     北國銀行 宇野気支店
     のと共栄信用金庫 七塚支店

 
 
 
 
 
 

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